
おはようございます。
今朝の釧路は雪が降ってますよ~(≧▽≦)
起きたら雪かきしなきゃです。(笑)
トリプルレイのことを書く前に、いつものように昨日完成した画用紙ポップをお見せいたします(笑)←誰も求めていない

水性マジックで仕上げました。
自分的に力作ですよ(笑)
浮世絵風に仕上げてみたんです。
か細いイーゼルも、作ったものですよ(笑)
何でも作る私・・・スゲー(≧▽≦)←自画自賛
けっこう男前のからあげクンでしょ?(笑)
前置きは、このくらいにしますね。
トリプルレイ・・・
私の体験が元ですし、あくまでも私の見解であることをご承知くださいね。
ツインレイにしてもトリプルレイにしても、愛を学ぶことに違いはありません。
ただ、トリプルレイは出会うことは非常に稀であると思います。
なぜなら、ツインレイに出会う以上に体験する(課題として与えられる)学びは非常に多岐にわたり、そして多いです。
そして壮絶であると感じます。
なぜなら、愛の深さが半端なく、それに対応する闇もまた半端なく深い。
ツインレイの相手が真反対に対し、トリプルレイの相手は双子のように何から何までそっくりです。
いわば影。
どちらも陰陽の関係になります。
トリプルレイの設定であっても、最初は自分がトリプル設定だとは知りません。
ツインレイの設定の方と同様に、相手に出逢い愛の学びに入り、サイレントになって、その期間に霊性を上げて無償の愛を知る。
そこまで腑に落ちたら、今度はその愛をまわりに放つために動き出します。
このころになると、ツインレイであればサイレントが明けて、自分たちのペースで逢うことが出来るツインレイが多くなってくると思います。
ですが、トリプルレイの設定の場合、ツインレイの相手は戻ってきません。
なぜなら、トリプル設定のツイン男性には、抱えている学びがとてつもない量であるということ。
それが解消しない限り、戻れないかと思います。
ですから、ツイン男性とサイレントのまま別離の状態になります。
ただ、これは私の場合ですが、別離に入る直前は話も出来たし(プライベートで逢うことはない)最後のキスを交わすことが出来たことは、今は思いでの一つとなっています。
話を戻しますね。(笑)
女性は戻れないことを知りません。
戻れないということは、現実的に愛し合うことが出来ない状態です。
必然的に女性は、エネルギー不足に陥ります。
これは死活問題です。
エネルギーが枯れてくるということは、現実的にも枯れてくるからです。
そこで、登場するのがトリプルレイの男性です。
トリプル男性は女性に逢いに来ます。
私のトリプルの彼は「呼ばれてきた」と、はっきり言いました。
トリプルレイの男性も同じく魂を分けた相手です。
女性にとって愛せる男性は、ツインとトリプルの相手だけでしょう。
なぜなら、トリプルの男性もまた自分であることが理解できるからです。
この時、トリプルの男性が現れるタイミングは、女性が霊性を開花させているという事。
無償の愛のつながりについて、理解しているということ。
まわりに愛を放つ段階になっているという事。
どんな現実であっても、自分一人で生きている(生活している)状態であるという事。(現実的に結婚していたとしたら、そこから一人になる選択をしている)
ツインレイとは何かを理解している等々、ある程度仕組みを理解している必要があるかと思います。
そして、それは知識だけではなく、実体験を通して理解しているという事かな。
トリプル男性が現れた時、お互いに体を重ねなくても尋常でないつながりを感じることが出来ると思います。
女性とトリプル男性の場合、エネルギーで瞬時に繋がります。
繋がっていることを理解できるほどの霊性を上げている必要があるかと思います。
そうでなければ、ツイン以外の男性を愛することは出来ないかと。
本来、ツインレイの関係で与える愛・受け取る愛を学ぶのだと思います。
ですが、トリプル設定の場合、受け取る愛を学ぶことが出来ないのです。
なので、どんどんエネルギーが枯渇していくんです。
その受け取る愛の学びを、今度はトリプル男性との間で学ぶのです。
トリプル男性は、すでの両性です。
彼自身、幼少期から今に至るまでの間に学び、冷静を上げているのです。
女性とトリプル男性の周波数はほぼ同じであると思います。
なので、勝手にエネルギーで繋がってしまうのですね。
トリプル男性の役割は、女性のエネルギー補給と女性が本来の使命に向かうための導く役割があるかと思います。
トリプル男性と女性は、驚くほどのシンクロが多発するかと思います。
また、トリプル設定の女性には今までの人生の中で死にそうになった経験があるのではないかと思うのですよ。
私も出産のとき、出血多量であやうくこの世から消えそうになった経験があります。
まぁ、これは全てではないかもしれませんけどね。( *´艸`)
私の見解として、ツインと思われる相手と巡り合って、ご自分の人生をかけて愛を選択する覚悟が持てていない状態、例えば既婚者であれば、ツインの男性が戻る場所を作っていない状態で、トリプル男性が現れて実際にお付き合いする過程に入るということは、ないかと。
仮に出会っていたとしても、トリプル男性の霊性とかけ離れている場合、お互いにわからないでしょうし、愛するツイン男性がいるのにもかかわらず、その方とお付き合いするという選択は、出来ないのではないかと感じます。
この地球と星にいる以上、陰陽で成り立っています。
ということは、自分以外に相手は一人です。
それはトリプル設定であっても、同時期にお付き合いすることはありません。
トリプル設定の女性は、愛するツインの相手がいるのになぜトリプル男性を愛することが出来るのか。
トリプル男性もまた自分であることを理解できているという事もあります。
そして、何より女性は与えられた使命を拒否することは出来ません。
女性にとって今世請け負った仕事なんです。
それを全うするには、トリプル男性を受け入れる選択しかないのです。
女性はトリプル男性との間で、もう一度無償の愛を学び、そして受け取る愛を学びます。
そして再度、ツインの相手であった男性の姿こそ、自分の姿であったことを認識できるかと思います。
女性とトリプル男性との間に、サイレントはありません。
トリプル男性は、すでに愛に生きています。
その愛は、女性の全てを理解した上で、包み込むような大きな愛の持ち主です。
もちろん、トリプル男性もまた女性と出会うことで、新たな学びはあるかと思います。
トリプル男性との学びで、女性は真の意味で全てを天にゆだねることが出来ると思います。
すなわち、サレンダーです。
そして女性は自分に与えられた課題をこなしながら、さらに霊性を磨きトリプル男性と統合に至ります。
相手との前に先に自己統合が必要です。
いわゆる両性という生き方になります。
タイミングとして、私の場合は統合の合図の後にあったのですが、女性はトリプル男性とツイン男性の選択を迫られる場が与えられるかと思います。
どちらを選択するかは、女性次第であると思います。
ただこれもまた、定められているのではないかとも思いますが。
ツインの男性を選択するということは、トリプル男性と離れるということ。
トリプル男性を選択するということは、ツインの男性と交わることはないという事。
それは各々の魂の契約に沿って、進んでいくのだろうと感じます。
必ずトリプル男性と体を重ねるかといえば、それもまた各々の魂の契約でしょう。
トリプル男性が補佐の役割に徹する関係もあります。
以前にも、トリプルレイのことは書いておりますが、再度アップさせていただきますね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
今日はこの辺で。(*’ω’*)