
おはようございます。
先ほどまで、新規投稿画面がエラーが出てしまって、ちょっと焦っていた私です。(笑)
今日はね、ちょっと初心に戻ろうかなって思っていますよ。
後、今だから「もしかしたら」と思うことも書いていこうかなって思います。(#^^#)
もちろん、私が体験したことが元になっているし、当時読んでいた信頼できる方のブログでも体験したから今だから答え合わせが出来ているとも思っています。
では、全部一つの投稿で書ききれるものではないので、少しずつ書いていこうと思います。
※一般的な、男性がランナー、女性がチェイサーという視点で書いていきます

★出逢い
ツインとの出逢いは突然と感じるものであるかもしれないし、元から知り合いだったのにある日突然感じることであるかもしれない。
ただ、その相手が好みであるとか何かしらの条件があるわけではないのですね。
何というか・・・。
本当の意味での出逢いを果たすとき、それは現実ではなく違う次元というか現実の距離ではなくもっと遠くの場所なのに近いという感じ。
この感覚を文章にするのは、とてもムズい(笑)
これは、私が感じたものだけど、人によっては違う表現になるのかもしれないですね。
例えば、雷に打たれたようなとかなんとか・・・(笑)
出逢ったことがない人には感じることが出来ない感覚なのではないかと思います。
この出会いの前に、元から知り合いだったのであれば、おそらく女性側は男性の想いに気付くのに時間がかかるかと思います。
最初は男性の方が霊性は上ですからね。
「この人である」と認識するのは先であろうと思います。
そして、男性側から女性側にアプローチしていく形になります。
私は、相手の気持ちと自分の気持ちに気が付くまで、かなりの年数を要してしまいました。
本当に、長い間待たせてしまったなと思います。(笑)
なぜ男性側からなんでしょう?
これは、日本創造にもあるように、女性神から男性神へ(イザナミからイザナギへ声をかけた時)の時は、国産みを失敗したんですよね。
2人は上の神にお伺いをし、男性神から女性神へ声をかけるようにとアドバイスを受け、その結果国産みに成功することになるんです。
ツインレイも同じなんです。
男性側から女性側にアプローチする。
これが一般的な形ではないかと思います。
2人の距離は、あっという間に現実的に近くなります。
ただ、お互いに相手を想っているにもかかわらず、女性側からしたらどんどん今までの恋愛の価値観を崩されていくことになります。
「なぜなんだろう」「どうしてなんだろう」と思い悩むことが、どんどん出てきます。
今までの恋愛のような形をとることが出来ないのですね。
相手から甘い言葉も、気持ちを表すような物質もないのです。
相手から、どんどん踏み込んでくるような言葉をかけられるかもしれません。
相手は、自分の愛する人の全てを知ろうと、あれこれと揺さぶってくるでしょう。
それは、相手が意図しているかどうか・・・。
おそらく、無意識にそのような言葉は態度に出ると思います。
私も、当時は思い悩むことが多かったですよ(笑)
今思えば、とても懐かしく、きっとプログラム通りに動かされていたのであろうと思います。
ツインレイと本当の意味での出逢い、その道が本格的に始動するまで(学び)の期間はとても短いんじゃないかなって感じます。
サイレントまでの間、自分が相手に逢いたいと思っていても、なかなか思うように逢うことは出来ない。
それでも、本格的なサイレントに入るまでに、二人の逢瀬は続くでしょう。
出逢いからサイレントまで、それは序章にすぎません。
ツインレイとの学びの醍醐味は、長いサイレント期間であるかと思います。
そのサイレントについては、次回に書こうと思います。
では、ここからはちょっと「もしかしたら」も付け加えようかな(笑)

もし、お相手と本当の意味で出逢うまでの間に貴女が辛い状況にいるのであれば、そのお相手は貴女をその状況から救い出すための手立てをしてくれているかもしれません。
私の場合、ツインもトリプルもその状況から救い出してくれました。
そんなことを、最近ふと感じたんです。
詳細は書くことが出来ませんが、救い出してくれた結果、私はとてもホッとした覚えがあります。
貴女にも、そのようなことがありませんでしたか?
※ツインレイと貴女について
・立場は真逆
・年齢差
・どちらかが既婚、あるいは両方既婚
・容姿は理想とは言えない
・国籍、言語の違い
・貧富の格差
・その他
これは全てという意味ではなく、何かしら簡単に結び付くには壁が沢山あるという条件があるかと思います。
ツインレイの相手は真逆の相手。
トリプルレイの相手は双子のようにそっくりな相手。
参考までに(*’ω’*)
当時、私は「ツインレイ」という言葉を知りませんでした。
それこそ、「なんで」「どうして」があって、色々と検索しているうちに「ツインレイ」という言葉を知り、当時は「まさか」という思いましたよ。(笑)
だって、知れば知るほどそんなことが私に起きるとは信じられませんでしたからね。(笑)
もちろん、トリプルの相手が後に現れるなんて1㍉も考えたことはなかったですよ。
ツインでも信じられなかったのに、トリプルなんて考えられるわけないですしね。(≧▽≦)
人生は、本当に面白い。
私は根っから、冒険家なのかもね。
では、今日はこの辺で。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
感謝!