
こんばんは。(*^▽^*)
多分、私に用意されている使命っていくつかあると思っているんだけど(笑)
その1つが、完了しました。ヽ(^o^)丿
私、お疲れさまでした。(笑)
(一応、トリプルの彼に確認したらOKだった)
ツインにしろトリプルにしろ、出逢った者は最終的に「地球救済」が使命の1つとしてあると思います。
(これって、みんなじゃないのかな?)
私は、きっと出逢う人みんなだと思っている。
何故なら、突き詰めるとそういう事がわかると思っているから。
なんで、ツインレイに出逢う人が地球救済があるのかというと、無償の愛を知り、自分が愛であった事を知り、統合の意味を知り、ツインレイのシステムを知り、男性と地球の関係を知り、自分が地球である事を知り、地球が愛であることを知ることが出来るから。(←長い)
よくね、ツインレイの関係を太陽と月で表現するブログを見る人がいると思うんだよね。
今まで、私のブログで太陽と月で表現したことがなかったんだよね。
自分の中で確信が持てなかったからさ。
ここ最近の私の気付きから、男性と地球の関係から色々と連鎖的に多くの気付きへと発展していって、出た答えがあったんだ。
太陽(男性)と月(女性)
地球って、2極の世界です。
全てにおいて2極なわけですね。
生きとし生けるもの全て2極なわけです。
その地球は、太陽だけがあっても存在出来ません。
その地球は、月だけがあっても存在出来ません。
太陽と月があって、存在出来るんです。
その意味することは、地球自体が中庸である。すなわち「愛」なわけです。
地球は愛の星なんです。
そして、愛である地球である私とリンクされたんです。
少なくとも、私の中では地球は愛の星になったんです。
この時、私は「1つ終わった」と感じたんです。
で、トリプルの彼に報告してGoodのスタンプを貰いました。
たぶん、伝わる人には伝わると思います。(*^▽^*)
これを知るには、自分が中庸であり愛であることを学ぶ必要があるという事です。
うんとね、私が何でこう断言出来るかってね、それだけ学んできたからだよ。
今の私と前の私とでは、全然違う境地にいる。
それは、読者さんとも違う境地にいる。
どの地点の私の発信かで、違いも感じられるかもしれませんね。
今、読んでいる部分を「?」となるのは、当たり前の事なんですね。
山をどれだけ登ったかで、見える景色が違うように、この道をどれだけ歩んだかで辿り着く境地も違うんですよ。
私がまだサイレント中だったころに、このブログを読んでも「はぁ?なんじゃそれ」と思うと思います。(笑)
だってさ、自分が地球を救うだなんて、考えられないじゃない!(≧▽≦)
きっと、読まれている方も「なんじゃそれ」でしょ?(笑)
でもね、ツインレイ・トリプルレイは、それを求められていると思いますよ。
1人1人の中で、地球は愛だったと腑に落ちたなら、そのエネルギーは莫大です。
地球は、そのエネルギーを必要としているんですよね。
人は、自分が体験していない事は信じる事が出来ません。
ツインレイと出逢っていない人からしたら、ツインレイは信じられません。
トリプルレイと出逢っていない人からしたら、トリプルレイは信じられません。
何故信じられないか。
自分の中で、そんなことがあるわけないという概念があるからです。
ツインレイ・トリプルレイが全ての概念を愛で超える事を求められるのは、その概念を崩さなければ、無償の愛を知る事が出来ず、最終的な使命でもある地球救済に辿り着くことが出来ないからね。
後ね、ツインレイの道を歩むって、時間じゃないからね。
出逢ってから今に至るまでの時間ではなく、どれだけ歩んだか(距離)ですよ。
恐らく、そういう意味では私は時間的には短い方だと思います。
知り合ってからではなく、真の意味で出逢ってからという意味ですけどね。
(ツインの彼からしたら、膨大な期間であっただろうけど。ごめんね。)
まぁ、それだけ過酷でもあったけど。(お互いにね)
どれだけ歩いたっていうのはね、実際に自分の真実の声に従って行動出来たですよ。
私はね、本当に頼りない(こう言ったら高次の方に申し訳ないのだが)、エンジェルナンバーとか、自分の肚の底から湧いてくる声とか、サイキック的なものとか、実体のないものを頼りにしてきたんだ。
サイレント前は、もちろん相手の言動・行動も頼りにしていた。
それを頼りにして実際に行動することは、物凄く恐怖だったよ。
先がわからないからさ。
本当にガクブルだったんだよ。
相手(ツイン・トリプル)にも、「度胸ある」と言われたよ。
沢山、「やっちまった」もあったよ。
でもさ、自分が「ふと」と感じたものを、叶えてあげないといつまでたっても自分を受け入れることが出来ないし、それが出来ないという事は相手を受け入れるにならないから。
誤解しないで欲しいのは、歩いたから偉いではないからね~。
歩いてきて思ったのは、私は結局けっこうなポンコツだったんだよ。(笑)
ポンコツだけど、他人からしたらある意味「痛い」奴だけど、愛はデカいよ。(笑)
それが私。
ある意味引きこもりだし、オタクだし、大食漢だし、毛深いし(笑)、下ネタ好きだし、親父ギャグ好きだし、つむじないし(つむじは背中にある(笑))、魚の目足に出来たし、小太りだし、セックス好きだし、バツ2だし、刈り上げて2ブロックにしてるし、白髪半端ないからピンク系ブラウンに染めてるし、7つのチャクラ対応のパワーストーン身に着けて歩くし、サードアイ開いているし、サイキック能力あるし、人生ギャンブルだし、闇深いし・・・きりない(笑)
今お付き合いしている相手が、ツインレイであってもなくても、相手を愛しているのなら、大事にしてほしい。
今、その人が必要な人だから。
でも、「ツインレイ」に固執するのは、危険でもあるよ。
その思い込み爆弾は、とてもやっかいでもある。
「ツインレイ」でなかったら、愛せないの?
「ツインレイ」と思えるような相手と出逢いお付き合いし、自分と向き合うことになったのなら、それは貴女を真実に生きるように促す相手であり、魂にとって素晴らしい学びであったという事。
ただ、固執することで、もしかしたらその後本当のツインレイの相手との出逢いが設定されていたなら、出逢いそのものが遅れるか気付かないという可能性も否定できないという事。
そして、相手に本当のツインレイが現れた時、戻らない相手をいつまでも待ち続ける可能性もあるという事。
目の前のパートナーは、貴女の霊性に見合った人であり、霊性が上がるにつれ、それに見合う人が現れる。
真実は自分の中にある。
真実を認める事は、勇気が必要。
ツインレイであってもなくても、自分の真実に従い歩いて欲しいなぁと願っております。
また、話がタイトルからズレましたが、いつもの事ですね。(笑)
そうそう、今も魂が辿ってきた世界を見るという日々は、続いております。
なので、ずっと寝不足なので変な時間にまた寝るという感じ。(笑)
熟睡する時間が短いのよ。
久しぶりに、ツインの彼の声を聞きました。(内容は内緒)
気付けば、もう朝だね。
では、お風呂に入って寝ます。
今日も、こんな長文を読んでくれてありがとうございます。
では、また。