パンドラの箱の鍵

 

貴女の中の深い闇は

今まで誰も開けた事が無い闇というパンドラの箱

 

貴女自身も気付かぬものかもしれない

 

その鍵を持っている者こそ

貴女の愛する人であるだろう

 

貴女は何に怯え

何を封印してしまったのだろうか

 

貴女には前世と共通する何かがあるだろう

 

貴女が怯えるものは

最愛の人に嫌われてしまうかもという

恐れを抱くがために

しまい込んだもの

 

貴女の愛する人は

それを浮上させようと演じているのだ

 

貴女が世間一般的に否定されるようなことを

したとしていても

感情としてあったとしても

貴女が認めなければ

いったい誰が貴女を認めるだろう

 

貴女という魂の相手は

愛する人の魂であり

それは自分の中にずっといた存在なのだ

 

その存在は

どんな貴女であろうと

貴女を愛していることに変わりない

 

その愛の存在は

貴女の中から失われる事はないのだ

 

愛する人は

貴女に何を語っているだろう

 

愛する人の手には

貴女を導くための鍵が渡されている

 

唯一

パンドラの箱を開けられる

たった一つの鍵を

 

貴女という片割れの手に