導いてくれていたのは貴方だった

 

生れ落ちる前に

交わした魂の契約のもと

私達はそれに沿って

歩んできた

 

貴方は初めから

私の中で

私を導いてくれていた

 

何年も

何年も

私が貴方に気付くまで

 

私の中の貴方の存在に

気付く時

その深い愛を

受け取っていいのかと

たじろぐ

 

私は怖かったのだ

 

その深過ぎる愛を

一心に私だけに注ぐ愛を

経験したことがない愛を

 

私は受け取るに値するのかと

自信がなかったのだ

 

貴方は私に受け取ってほしかったのだ

 

貴方はいつだって

私を一番に愛してくれていた

なのに私は

それに気付けずにいた

 

本当に待たせてしまった

 

ありがとう

 

その深い愛を

受け取ることを

私に許可しよう

 

貴方の一番の望みを

叶えるときが来たのだ