こんばんは (*^▽^*)
ブログ、しばらく更新しておりませんでした。
私、風邪をひきまして、一瞬「インフルか?」と思いましたが
熱も出ず、どうやら治ってきたようで、良かったです。
今日の釧路は、昨夜からの雪でけっこう積もってしまって・・・。
バイトから帰ってからの雪かきだったので、物凄く重くて固まってしまった雪かきは、けっこう腕にきましたよ。(笑)
自然って、時には厳しいものですよね。
寒さや雪もそうですが、地震や台風とかも人間は太刀打ちできないです。
全て身を任せる他にないと思うのですよ。
出来る事といえば、じっとこらえて、雪が止んだら除雪して、地震が収まったらぶっ飛んだものなどを整理したり掃除したり。
ツインレイって、魂のお話です。
人間として出逢うことではありますが、魂の再会なのですよ。
魂とは宇宙の意識体です。
今まで「自分」としていたものは、「自我」と呼ばれるものです。
ツインレイの道が厳しいのは、自然と同じですね。
最終的には、今までの「自分」ではなく、「魂」に身を任せるということを選択する。
それが「愛に生きる」という事です。
ツインレイの工程と言われている事。
だいたいが通るであろうというものですね。
私は自分が体験したことでしか言えませんが、私の言う事が全てではない事も承知しております。
出逢ったとしても、どちらかに何らかの学びが必要であれば、他の異性と結婚することもありますし、お付き合いする事もあるでしょう。
おそらく、気付いていないのは女性が多いと思います。
男性側は、「ツインレイ」という言葉自体を知らないとしても、何らかの縁がある女性であると認識していると思います。
(後にチェイサーと呼ばれる側なので、女性とは限らないですが)
女性がツインレイの相手を、愛していると認識し(言葉を知らなくても)お互いの思いが一致した時、現実は急激に動くと思います。
ツインレイの関係は、宇宙が絡むからです。
容赦なく、周りを巻き込んで動き出していくのが、この世界だと思います。
自分を神に明け渡すまでの期間。
とても、時間を要すると思うんですよ。
私ね、昨日だったかな。
メール相談の返信をしようとPCと向き合った瞬間、何故だか込み上げるものがあり涙が溢れてしょうがなかった。
悲しいとかではなく、自分でも「どうした?」という感じだった。
それを、トリプルの彼に伝えたら「何だろうね、感謝かな」と。
それを読んだら、「あぁ、感謝なのかぁ」と腑に落ちた。
私は受け入れる事が出来たという事だった。
最初は、2人(ツインとトリプル)を受け入れたという事かと思ったが、そうではなくトリプルの彼の全てを受け入れたという事だった。
あの感情は、トリプルの彼からの感情だった。
トリプルの彼は「予想通り」と答えた。
何となく、私が受け入れた事を察知したようだった。
よくね、彼の全てを受け入れると書かれていると思います。
それは、現実の彼ではなく、自分の中の存在の全てを受け入れるという事です。
それが結果的に、現実の彼の全てを受け入れるという事になる。
今、苦しいと思うのは、自分の中に「ある」ものを「ない」としているからです。
理性という重く頑丈な蓋が、「ない」としているからです。
全ては自分の中に「ある」という事を、学ぶために厳しい試練という名のギフトが与えられているという事です。
自分で創ってしまった「ない」としている物。
自分で創ったものだから、壊せるのだと思います。
それがどんなに厳しいと感じるもの・事であったとしても、です。
厳しい冬も、時が来れば春を迎え新しい芽も、大地から顔を出します。
そして、その芽が成長し花を咲かせるように、ツインレイの厳しい道も、いつかあたたかな日差しが差し込むときが訪れます。
女性は、自分を愛する事で自分を救い、それが相手を救う事にもなるのです。
貴女は今孤独に思っていたとしても、本当は孤独ではないのです。
貴女は常に、ツインレイと一緒に生きているのです。
24時間、片時も離れずに。
それを知るための旅でもあります。
今日も読んでくれてありがとうございます。