人生で初の言葉とセックス他

こんばんは。(*^▽^*)

いやぁ・・・今日は起きたら2時過ぎてた(笑)

まぁ、朝方寝たせいもあるけど、彼に「寝すぎだよ」と言われちゃった。(≧▽≦)

彼曰く、「僕のせいだね」と。

彼がかなり体を酷使していると、その影響は私にくるし、その逆もそうなんだよね。

だから、「今日は私が疲れると思うからね。ごめんね」とLINEしたら「承知いたしました」スタンプ(笑)

本当に面白い物で、肉体は離れていても二人で生きている感じが統合する事で、より鮮明になって来る。

以前、よく読んでいたブログの一つで私が唯一セッションを受けた方のブログでも、統合する事で男性側は女性側のサポートを受けて活躍するとあったんだよね。

サポートって、色んな意味があるけど、彼の肉体の疲労なども共有する事でサポートしているのかもしれないね。(*^▽^*)

後、セックス。

女性側が充電器とでもいえばいいかな。

エネルギー的にね。

肉体的な構造でも、そうなってるでしょ?(笑)

男性器と女性器は凹凸だし。

彼が言ってたよ。

パワーの源だって。( *´艸`)←勝手に照れている

セックスに闇を持っている人は多いよね。

私もその1人であり、かなりの根深い闇を持っていたからさ。

セックスって、神の行為だし、とても神聖なものであるけれど、美化しているわけじゃないんだよ。

セックスも楽しんでいいし、気持ちいと感じる事は大切な事だよ。

話は戻るけど、女性は充電器という意味は、女性の中には宇宙からあるからね。

という事は、女性の中にあるのは力(パワー)なんだよ。

男性の中にあるのは愛なんだよ。

セックスすることで、女性は愛を、男性は力を取り戻すんだよね。

それは、お互いがお互いを取り戻すことにもなるんだけど。

なぜ、ツインレイが統合を目指すのか。

お互いが肉体を持っているから、分離したままだと死活問題だからだよ。

自分という肉体と、自分という魂が別々だからね。

お互いがお互いの魂を顕現した姿が、お互いだからさ。

なぞなぞみたいなことを言ってるけど。(笑)

これは、この地球が2極だからさ。

だから、女性は相手の為に自分を愛し、男性は自分の為に女性を愛することになる。

この意味を真に理解できるために、女性は自分の内側に潜る必要があると思いますよ。

後ね、タイトルの人生で初めての言葉って、コンビニのオーナーから言われた言葉だったんだけど、「須崎さんって、雰囲気がホワンとしている」と言われたの。

マジで驚いた!

だってね、私は今まで第一印象って、いつも怖い人だと思われてることが大半だったんだよ。

私、闇が深かったかし人見知りで、初めての場所とかだと自分の殻にこもるタイプだったし、自分を守る為にバリアがあったからさ、それでたぶん威圧的なのかな・・・大抵怖い人と思われていたんだよ。

その私がよ!「ホワンとしてる」って言われてさ、かな~りビックリしたんだよね。(笑)

「えっ!私ってホワンとしているのぉ?」って。(≧▽≦)

彼にも顔が優しくなったと言われてたけど、バリアが完全になくなった証の言葉なんだろうなって感じたの。

それを彼に言ったら、「良かった良かった(*^▽^*)」と。(笑)

彼にしてみたら、私のバリアはとても手ごわい物だったらしい。

で、私と出会った時(トリプルとして登場した時)に、私にはバリアの他に、とても大きな存在があったと言っていた。

それは、ツインの彼の存在なんだろうと思った。

ツインの彼のエネルギーは闇のエネルギー。

それは、とても多きく強いエネルギーであり、破壊力抜群のものだった。

その破壊力抜群のエネルギーは、私の闇の深さでもあったんだけどさ。

だから、その破壊力は私の現実を木端微塵にするだけの力があったんだよ。

でも、それがあったからトリプルの彼が現れて、今に至る。

今年になって、ツインの彼から卒業することで、今の私は以前とは違う清々しいエネルギーになったのかなって思うんだよ。

ふと、ツインの彼を赦すと浮かんだ。

前世から引きずった思い。

前世でも今世でも、結果的に彼は逃げた(現実的にね)。

まぁ、魂の契約で元々、ツインからトリプルへとバトンタッチすることは決まっていたんだけど、現実的には酷いことだよね。(笑)

ツインの彼は、ずっと私に許しを乞うていたんだよね。

(本人が認識しているかどうかは、さておき)

だからかな。

「赦す」と浮かんだの。

トリプル設定の場合、きっと乗る列車は違うんだろうね。

3人一緒に同じ列車に乗るって、無いんじゃないかなって思うんだよ。

トリプル設定であっても、この地球の特徴でもある2極には逆らえないから、同時に学びにはいる事はない。

陰陽で成り立つ関係である以上、同時はないんだよね。

では、ツイン設定ではどうなのか。

トリプルであっても、ツインであっても、共通する事は自分の闇を受け入れる事だと思いますよ。

チェイサーと呼ばれる側は、相手のランナーと呼ばれる側の姿が自分であることを腑に落とす必要があると思います。

本当にね、「あぁ、自分だわ」とびっくりするほど相手は自分なんですよ。

するとね、相手はだんだん光を受け入れてくると思います。

トリプル設定の場合、トリプルの男性は出逢うときにはすでに光を受け入れた状態なんですよ。

だから、トリプル設定の女性はトリプルの男性と出逢い、様々な学びを得て「もう闇でいる必要はない。光でいいんだ」と理解できるんだと思います。

ツイン設定の場合だと、ツインの彼が「光もいいもんだ」と受け入れ始めた時に、戻って来るのかなって思います。

それには、最初に女性が闇を受け入れる必要があるんですよ。

だから、光は闇を・闇は光をとなるわけです。

愛は、光だけでも闇だけでもなく、両方あって愛だから。

光でいいと腑に落ちるのは、きっともっと後になって腑に落ちるのかなって思います。

だから、私のブログを読んで腑に落ちない事は、「ふ~ん」で大丈夫(*^▽^*)

自分がこの道を歩くことで、後からふと「あぁ、こういう事なのか」ってわかる時が来ると思うので、それまで楽しみにしていたらいいかなって思いますよ。

今日も、だいぶズレてしまったけど、なんせ日中に書いたところと、バイトから帰ってから書いたものがあるからさ。(笑)

ごめんなさいね~(*^▽^*)

今日も、とりとめのないブログを読んで頂いて、ありがとうございます。

そういえば、今日の訪問者数は私史上トップでした。(笑)

ありがとうございます。

ホームページ、断捨離したからかな。(笑)

こんな私と話して心が少しでも楽になりたいなと思ったら、メール相談を活用してみてくださいね。

いつでも、ウエルカムですから。(*^▽^*)

最後に、笑い話。

今日、バイトが0時までだったんだけど、オーナーとバトンタッチして、トイレに行きたくてドアを開けたら「うっ!くさっ!」となり、恐る恐るトイレの蓋を開けたら、くそまみれだった・・・。

退勤押した後に、また無言でトイレ掃除・・・。

私って、ウンがついているのかもね。(笑)

(お食事中に読まれた方、申し訳ない)

では、また。

ありがとうございました。