
おはようございます(・ω・)ノ
ブログ書こうと思い立ってから数日経過してしまいました。(≧▽≦)
相変わらず忙しい毎日を過ごしています。
有難いですね。(*’ω’*)
色々なアイデア(コンビニで使用するポップや自分の仕事でのアイデア)が浮かぶので、形にすることに忙しいんです。(笑)
コンビニでは、どうしても「いつから」っていう日がありますからね、どうしても優先している状況です。
この間も、店内をお祭りみたいな雰囲気にしたくてフラワーペーパーを使ってポンポン作ったり、赤と黒の画用紙を使って提灯作ったり、垂れ幕作ったりとしておりました。
なるべく費用はかけたくないので、提灯10個作るのにけっこう時間がかかっちゃいました。(*’ω’*)

私、羊毛フェルトも作っていますが特にこれを商売にしていなかったんですよね。
でも、お仕事としてご依頼を受けたので、引き受けました。
正直、値段設定もしていないからお代をいくら頂こうかと考え中です。(笑)
まずは、作ってみてからにしようかな。
これでお仕事の一つとして成り立つなら、受注生産してもいいかも(≧▽≦)
なんて考えています。
話は飛ぶけど、この提灯作っている間にやたらと頭の中で「自分で限界を作るな」というフレーズがリフレインしていました。
確かにそうですね。
目の前にある壁を見て、越えられないと考えてしまう事って実は自分の頭だけの判断だったりする。
真実に生きるって、体力的にけっこうエネルギー使っちゃう。(笑)
今の私は、「これやりたい」と思ったことに対して、試行錯誤しながらも形にするべく即行動に移す感じでやってみてる。
金銭的や時間的な問題があるときは、とりあえず保留することもあるけど、出来ることはやってみてるんだ。
それは、ツインの彼と出会った直後から始まっているかな。
もう無我夢中だったかな。
「離婚しなければ」から始まって、自分の打ち明けたくない過去の話を打ち明けるための自分との闘い(笑)、勤めていた会社の退職とかね。
何かに急かされる様に走り抜けてきた。
面白いことに、退職を決めた瞬間は会社内で履いていたサンダルの足の甲の部分のベルトがどこも傷んでいなかったのに突然「ブチッ」と切れて、「あっ、私退職しなければならないんだなぁ」とふと感じたんだよ(笑)
次の日には上司に言ったよね。(笑)
退職する日までの3か月間に、サーバーをレンタルして試行錯誤しながらこのホームページを作って、今に至ります。
当時、まだトリプルの彼とは本当の意味で出会っていなかったし、(もちろん当時はその人がトリプルの彼だとはお互いに知らない)、ツインの彼とサイレント中であったけど、私が退職間近の時には会話は出来るまでになっていたんだよね。
で、「お前、度胸あるな」って言ってたっけな。
親からも、同じ感想を言われ、現在トリプルの彼からも似たようなことを言われたかも。(笑)
全てを宇宙に委ねられた今だから、何でも楽しんでいられる状況なんだけど、当時は日によって感情はアップダウンしていたよ。
今だから、タイトルにある「自分で限界を作らない」という意味は理解できるけど、当時の私であれば、腑に落ちていないかもね。
目の前の壁って、越えられるから存在するもの。
それを超えられないと限界を作るのは、頭。
肉体を持ったツインレイに出会う人に課せられたもの、それは真実に生きること。
もちろん、出会っていなくても自分の真実に従って生きることは大切だと思います。
「なぜ、このようなことが起きるのだろう」と思う事も、その出来事は貴女にとって必要なことだから、起きる。
人は、誰でも創造主なんだよ。
意識していようがいまいがね。
自分の人生を作っているの。
出会う人、それは自分が引き寄せているの。
貴女の学びのために。
私は、そう思いますよ。(*’ω’*)
今、貴女の目の前にある壁や危機的状況は、貴女は越えられるはずだと思うから現れるものであると思いますよ。
選択は自由とはいえ、愛に生きる覚悟をしたのであれば、決まっているようなものであると感じます。
それが、どれだけ自分にとって勇気を伴うものであってもね。
決断するとき、どのような未来になったとしても、それは誰のせいでもありません。
決断したのは自分なんですからね。
自分はどのようにしたいのか。
かなぁ。
肉体を持ったツインレイに出会うとは、自分の人生が精神・現実ともに激変してしまう世界かなぁ。
数年前、本当に今の自分を想像することが出来なかったよ。(笑)
全てを失って、そして必要なものだけ残った。
愛する人と、仕事が出来る環境。
今、私にあるのはそれだけです。
私の冒険は、まだ道半ば。
まだまだ続く冒険です。
いろんな過酷な壁を乗り越えてきた私にとって、今を楽しむことが出来るということは、幸せなことだと思います。
最近、彼に言われた言葉。
「敏は、本当に辛抱強いよね」って。(笑)
私ね、ふと思いました。
辛抱強くいられるのは、彼を心底信用・信頼しているからだと思います。
彼に対して、微塵も疑うことがない。
だって、私だから。(笑)
裏を返せば、私は私に絶大な信用・信頼があるということ。
だから、どのような状況であっても、与えられた状況で前を向いて歩いて行けるんだと思います。
そこに、人から見たらどうかなんてことは考えない。
私が私を喜ばすことが、私は嬉しい。
だから、私は私に求められることを一つ一つ叶えてあげたい。
時間がかかっても、私は私の求めることに応えていきたい。
一番愛する者の願い。
貴女は、その願いを聞き入れていますか?
自分で限界を作らないで、ハートを開いてみてね。
あんまりブログを更新できる状況でないことを、ご了承くださいね。
なんせ、月面着陸したアポロと同級生ですから。(笑)
それでは、もう週末ですね。
早いなぁ・・・
今日も読んでいただいて、ありがとうございます。
皆様に、感謝いたします。