
おはようございます。
久しぶりに更新です。
毎日、コロナウイルスのニュースでいっぱいですね。
あっ、上の絵はこの間私が描いたものです。
久しぶりに絵を描きたくなって、描いたルシファー。
ある作業からルシファーを検索して石像の画像を見て、無性に描きたくなったの。
学生の頃に使っていたデッサン用の鉛筆があったので(物持ちいいな(笑))描いてみた。
まぁ、無性に描きたくなったのは、私の中の何かがルシファーに反応したからなんだけどね。(≧▽≦)
私の中には、ルシファーに通じるものがあるということなんだろうね。
すげーざっくりだけど。(≧▽≦)
で、ちょっとデッサンが楽しくなっているこの頃です。(笑)
私って、すぐに興味があるとやってしまうのよね。
だから、ルシファー描いた後に、バイト先のオーナーが大好きな人を描いてみた。

誰とは書かないけど、ファンの人ごめんね。
似てねー!もっとかっこいいわよって、怒らないでね。
私のデッサン力は、この程度だからさ。(≧▽≦)
でも、オーナー喜んでくれましたよ。
では、本題へ。
執着。
ツインブログで、よく出るワード。
私もよく、この点については書いたかも。(←もう忘れている私(笑))
最近、毎日マスクを購入するために、うちのバイト先のトラックを追いかけてくる女性がいます。
うちだけでなく、他の店舗にも毎日現れるので、うちわではとても有名となっている方。
正直、怖いです。(笑)
なぜか、トラックもバレているし、内情もなぜか詳しい方。
「入っているのは、わかっているのよ」と、丁寧でありながら正直脅迫ではないかと思えるようなご発言。
コンビニといえど、マスクは必ず入荷されるわけではないですし、入荷しても数はごくわずかです。
私たちは、毎晩正直おびえておりますよ。
コロナウイルスの影響で、マスクが手に入らない状況です。
私は、自分で作れるのでいち早く手作りマスクをバイト先でも着用しております。(マスクの中がポケット状態となっていますので、フィルターをいれています)
誰しもが欲しいと思っているマスク。
毎日、数店舗めぐって買いあさる。
すでに、数か月分のマスクを購入されていると思います。
では、なぜこのような行動をするのでしょう。
「執着」です。
すでに「ある」のに、我を忘れて追いかける。
どんなに買っても「足りない・足りない」。
頭の中が「マスク」でいっぱいになっているんですね。
では、ツインの話に戻しましょう。
まぁ、同じことが言えますよね。
「私の愛する人と、マスクと一緒にしないでよ」と思うかもしれません。
ですが、同じですよ。
「私の愛する人」も、貴女の中にいるのですから。
追いかける必要などないのですね。
追いかける必要がないと、心に余裕が生まれます。
だって、「ある」んですから。
私もマスクを必要としてないです。
「ある」から。
ツインについても、同じです。
「ある」から。
「ある」と言ったら御幣を生むかもしれませんが。(笑)
「いる」にしておきましょうかね。(笑)
私は世界で一番ツインに愛されています。
彼もまた同じでしょうね。
あえて聞いていませんが。(笑)
ただ、出会った当初(ここでいうツインとはトリプルの彼のことです)言われたことがあります。
「僕が焦らないのは、すでに繋がっているという安心感があるから」って。
彼とは話しただけで繋がってしまいましたからね、お互いに尋常じゃない関係に驚きましたけどね。(笑)
彼は「まさか、まだ不思議な出会いがあるとは思わなかったよ」と、出会った当初言ってましたね。
そして、その相手が私だとは思わなかったでしょうし、私もまさか彼がトリプルの相手だとは思っていませんでしたから。
あっ、また脱線した。(笑)
脱線癖は、赦してね。(笑)
執着を手放すには、時間がかかる。
追いかけることを諦めて、待つことを学ぶ。
ここでいう待つとは、ただ待つではないですよ。
浮上する闇を受け入れる作業をしながら、ソウルワークをしながら前へ進む。
ただ待っていても、何も変わらないですからね。
その学びの中で、自分が相手からどれほど愛されているかを知り、そしてどれほど自分を愛しているかを知る事。
そして自分の中に、全てあることを知ることで、最終的に相手をも手放せるのだと思います。
相手を手放せるとは、相手に執着しなくなるという事かな。
相手に執着しなくなると、心が楽よ~。
だって、すでに失うことがないからさ。
で、現実に体は離れていても、一つなんだからさ、どうしたって安心感があるでしょ?
実際、四六時中追いかけられてごらんよ。
怖くな~い?(≧▽≦)
まぁ、冗談はさておき。
追いかける時期はあるよ。
だって、追いかけないとわからないことがあるからね。
だから、「チェイサー」「ランナー」って言葉があるくらいだから。
男とお金は追いかけると逃げるよ。(≧▽≦)
気が済むまで追いかけて、それでも相手が逃げるのであれば、諦めて自分と向き合う覚悟を持ってくださいね。
そこからが学びのステージの本番かな。
ある程度ステップを踏まれた方は、次のステージが見えているでしょう。
あらゆる執着を手放すには、自分の中にあるという事を一つ一つ学んでください。
ヒントは相手が見せてくれているでしょうし、貴女の世界の中にもヒントはありますよ。
散りばめられた自分を探してください。
そして、それを全て拾ってください。
あっ、もうこんな時間ですね。(笑)
今日も、ところどころ脱線していますが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
では、私は寝ます。(笑)
どんな現実であっても、貴女はツインから愛されている。
現実に肉体があってもなくても、ツインという存在から貴女は愛されている。
では(・ω・)ノ