
こんばんは。(*^▽^*)
ずっと、DIYと羊毛フェルトをやってました。(笑)
コンビニで、デッドスペースを利用したマ〇カフェコーナー兼収納棚を作りたくて夜中を問わず作ってました。(*^▽^*)
では、私の力作をご覧ください!
まずは、棚作りから。
家にあるカラーボックスを解体して、ノコギリでカットして幅20cmにしたもの。
前のアパートから持ってきたスノコを利用した扉に、ウォールナットを縫ったものです。

ここから、上の段に仕切り板を付けたり、このスノコを扉にするために蝶番で付けたり、扉が勝手に開かないように磁石を付けたらものがこれ。

で、カフェカーテンみたいなのを作って、扉にインパクトを付けるために、マ〇カフェのロゴを白のラッカーでペイントしたものがこれ。

これで、収納棚が完成!
で、今度は羊毛フェルトで豆柴を作って、その豆柴がコーヒーを注いでる感じを作りたくてスノコを利用したボックスの中に入れてみたのがこれ。

で、最終的に完成したのがこれ。

頑張ったでしょ~(笑)
ただ、残念な事が・・・。
飾りのボックスの中が暗くてよく見えない!(笑)
某100均の店で小さいライトを買ってこようと思っています。
これ作っている間、楽しかった~(笑)
彼に写真で見せたら「ヒロミかよ」と言われたけど(笑)
ヒロミは羊毛フェルトまではしていないと思う。(笑)
彼に「コンビニ店員が、ここまですることってなかなかいないよね~」と言ったら、「聞いたことがない」って。(笑)
でもね、面白かったんだよ。
だから、アイデアが出たから形にしてみたのよ。
この「ふと」浮かぶアイデアって、相手(魂)からのアイデアなんだよね。
で、それを形にするのが私(頭と肉体)なんだよ。
私のツインレイは、色々とアイデアが浮かぶからさ、叶える私は大変なわけよ。
このコーナーを思いついたとき、家にある材料から「どうやって素敵に作るか」があって、「これとこれを使って、こうしたら上手くいくかな」みたいに組み立てていく。
で、出来上がったら思った以上に素敵になった♪
これ作るのに2000円くらいかな。
後は、家の材料を使ったから。
何もない状態から作ったら、倍の金額にはなると思う。
実物を彼にお披露目したら、店に設置しに行くんだ~(*^▽^*)
タイトルとこれがどう繋がるかというと、今までやってきたことがとっても役に立ったという事なんだ。
スノコの扉にロゴをつけたのは、高校生の時に自分ちのバイトで、お墓や墓誌のゴム切りのバイトしていたの。
これは、文字や家紋を生ゴムに印刷して石に貼り付けて、その印刷された文字や家紋を切り抜く仕事なんだ。
簡単なようでコツがあって、私はとっても上手だったの。(←自分で言ってる)
その要領で、パソコンで拾ったロゴをシールタイプのプリンター用紙に印刷して、ペン型のカッターで切り抜いて、それを扉に貼ってラッカーで白くしたんだ。
棚づくりは、昔ハマったDIYが役立ったしね。
カフェカーテンは、家にあったチョコレート柄の生地が残っていたから四角く縫っただけだし。
今まで趣味がてらやってきたことが、全て役立っている。(笑)
本当に人生に無駄なんてないと思うよ。
また、趣味だけでなく出来事も全て繋がっているからね。
何が言いたいかというと、自分の内側から言われたことは叶えてあげる必要があるという事だよ。
それが貴女のソウルワークに繋がることだろうからね。
今、「これが何に役立つのだろう」と思っていても、後から繋がっている事がわかるから。
自分が「楽しい」と思える事って、ぜひやってみて欲しい。
私って、とっても色んなことがしたい人だった。
これね、ソウルワークやらないとわからないし、相手とも統合することがムズイと思うよ。
精神的な成長の為には、精神世界の学びも必要だけど、ある程度学びを得たなら「これをやる」をやっていく必要があるよ。
魂・頭・行動。
三つが合致する必要がある。
相手の全てを受け入れることは、沸き上がった思いを形にするための行動も必要なんだよ。
それが例え無理と思う事であってもね。
無理としているのは、頭の自分であっていわば外側の意識。
そこをぜひ、乗り越えて欲しいなって思います。
ちなみに、私のDIYの腕はマニアの人から見たら、そうたいしたことはないんだ。
ただ、私って何故か器用に出来ているから、割と何でも形にしてしまう能力があるんだと思う。
これって、職人の血でもあるけど、色んな事を叶えるために天から授けられたギフトなんだと思う。
なんたって、私の母方の父(養子だった)の苗字は「天水」(笑)
天の水が入ってるからね~(笑)←これは冗談だけど。
今、「やってみたいなぁ」と思うことがあったら、それを叶えてあげて欲しいと思います。
それが、ツインレイの道には必要な事だと思いますよ。
それでは、今日はこの辺で。
今日も読んでくれてありがとうございます。