
こんばんは。(*^▽^*)
今日、新元号が発表されましたね。
この元号に関しての前に、とりとめのない私の話から(笑)
私、20代のころから白髪が出始めて、20代後半には白髪染めを使っていました。
どうせなら、全部白髪(はくはつ)になっちゃえと思っていたら、急激に白髪が増量中でしてサイドが気になってきたので、先月の残りで染めました。(笑)
こう見えて私の登場を待ちわびてるマニアック?な人もいるので、久しぶりにアップします。(笑)

どうだろうね。
彼に言わせると顔つきが変わったと言われましたが、変わりましたかね?(笑)
この時間になると、やはり目の下のクマが酷いね(笑)
まぁ、ご愛敬で(*^▽^*)
で、新元号の話。
「令和」
皆さんは、テレビ見てましたか?
お仕事中の人は見てないかもしれないね。
いい元号だなって率直に思います。
万葉集の梅の花からということでしたね。
どういう意味なのかなって検索してみました。
読んでみて感じた事は、以前私と彼が感じたもの。
これは、ある相談者様からも言われたことなんですが、私のブログがぶわっと変わったと言われたんですね。(エネルギー的にという意味ですよ)
例の闇卒業事件の後です。
(わからない方は、こちらを参照してくださいね。→「絶望から浄化、そして前へ」)
「洗濯したてのお洋服のような、雨で洗われた後の街のような、元からそこにあったものが生まれ変わったようなエネルギーです」
この言葉を頂いたとき、彼にも伝えました。
すると彼も、「僕も清々しい1日だったよ」と。
私もそんな1日でした。
そして先日のブログでも書きましたが、自分だけでなく外のエネルギーも、清々しいものを感じたんですよね。
そして、今日のこの元号「令和」に、同じ物を感じました。
彼に、この事を伝えました。
私・・・「凄いね。自分たちが感じたエネルギーと、これからの日本のエネルギーと合致するなんてね。」
彼・・・「最初から決まってるんだよ」
私・・・鳥肌
私・・・「うぉ~・・・そうだったのか」
驚き~本当、鳥肌物だったよ。(*^▽^*)
やはり、エネルギー的に私も含めて、日本という国も変化していくのだろうと感じます。
というか、すでに始まっていると感じます。
それでね、安倍首相の言う「一億総活躍」って、目指すはそれなんだろうなって思うんだよね。
どういう事かというと、私が思う「一億総活躍」って、自分の真実に生きる事でこの言葉に繋がると思うんですよ。
人は皆、地球に降り立つときに「今世はこれをやる」というものを携えて生れ落ちると思います。
だけど、それを忘れて生まれてくるから、思い出すには霊性を上げなければ思い出せない(笑)
ツインに出逢うって、とても大変な事を乗り越える必要があるけど、霊性を上げるためには一番手っ取り早い学びの相手でもあるんですよ。
それを乗り越えた先に、「今世はこれをやる」が見つかり、それを実行することで、だんだん精神世界でも現実世界でも、豊かになって愛溢れる人生が送られるのかなって、思います。
目指すは、皆が「真実に生きる」ことで、自分が愛である事を知り、そしてそれが外側に反映されていく。
いつの日か、この日本は皆の愛のエネルギーに満たされ、名実ともに愛の国になるんじゃないかなって。
日本は愛の国であると思うんですよ。
歴史的にも闇も光も知っている日本だからこそ、中庸であれると思うんです。
伝わるといいなぁ(*^▽^*)
安倍首相の目指す意味が、私とは違うかもだけど(笑)
新元号に、そんな思いを感じた今日の1日。
皆さんは、どのように感じましたか?
「元号?今はそんな気分じゃない!」かな?(≧▽≦)
それはそれで、いいんですよ。
今ある感情が、今の貴女には必要な事ですから、感じきってみて下さいね。
私も、3つの元号(昭和・平成・令和)を生きる事になるんだね。
きっと、私のブログを読まれている方の大半は同じだろうと思いますが、一昔前なら、3つの元号って中々いなかったよね。(笑)
ちなみに、私の父は3つの元号を生きた人なんだよ。
父が52歳の時の子供だからね。
父は、大正・昭和・平成と生きたんだ。
戦争に行った人だったからね。(*^▽^*)
去年23回忌だったけど。
生きて誕生日を迎えたら、103歳だった!すげ~(笑)
うん。話がそれたね。(笑)
頭ではわかっていても、出来ないのは軸が相手にあるからじゃないかな?
「こうしたら嫌われるかも」とか「こんな行動をしたら相手を傷つけてしまう」とか。
じゃあ、貴女はそうやって我慢して、傷ついていないの?
きっと内なる貴女は、とても傷ついているんじゃないかな?
違う?
本当は、どうしたいの?
内なる貴女は、何を訴えているのかな?
頭の自分とは、外側の声だよ。
聞くべき声は、内なる自分の声だよ。
サーチライトで、よく照らしてみて欲しいと願います。
今日も、読んでくれてありがとうございます。
それでは、おやすみなさい。