
私達は共に歩んできた
貴方は
私という肉体の中で
私の人生を一緒に体験してきた
私は
貴方という肉体の中で
貴方の人生を一緒に体験してきた
3次元である肉体と
5次元である魂との間に
隔てる壁が取り払われると
二人はまったく同じであったことを
思い出す
現実の性別は違っていても
私達は
まるっこ同じだった
ツインレイ
私達は入れ替わっていた
私は貴方に守られ生きてきた
貴方は私に支えられて生きてきた
貴女が相手に見た自分
それは
相手の中の自分を
認めた瞬間だ
貴女が自分の全てを受け入れる
それが相手を受け入れるという事に繋がるのは
その為である
誰の中でもツインレイはいるとは
そういうことだ
その為に
今、貴女は自分と向き合う事を
促されているのだ