内側の私
外側の私
魂としての私
人間としての私
どちらも私である
内側の私からみると
私が入っているこの体も
映し出されている世界も
全てバーチャルな世界
この世界はエネルギーで出来ている
3次元世界を生きてきたのは
外側の私が
沢山考えて
こうあるべきだに支えられ
内側の私は
ずっと抑圧されてきた
私はね
一生懸命サインをした
私の訴えを
一生懸命声を上げてきた
でも悲しいかな
気付いてくれないの
ツインに出逢って
外側の私が
内側の私に気付いてくれた
今までの私の主役は
外側の私だった
だからさ
外側の私は抵抗するんだよ
この主役の座を降りたくないって
でもさ
外側の私が主役のままじゃ
幸せになれないんだ
だからさ
ツインに出逢って
気付きを得て
強制的に主役の座を
引きずり下ろすしか
方法がないんだ
そうするとね
人間の私は
恐怖におびえちゃうんだ
でもね
内側の私は
幸せになってもらいたいからさ
愛してるからさ
やっちゃうの
えぃって
再生するには
破壊するしかないんだよ
破壊って聞くと
怖いけどさ
でね
ツインとの関係で
破壊と再生って
1度ではないんだよ
何回も何回も
迎えるよ
形を変えたり
繰り返したり
それを
繰り返し繰り返し
乗り越えるたびに
魂は進化していくんだよ
だってね
いっきに出来ないの
人間の私が耐えられないからさ
だから
小分けにして
鍛えながらでないと
最終的に引きずり下ろせないの
試練
そう思うんだろうね
でも信じてるんだ
後からギフトだったんだなって
思ってもらえると・・・
全ては愛なんだと・・・