こんにちは。
スピリチュアルの苦手な方はスルーして下さいね。
今日、待ちに待った子宮委員長はるさんの御まん託鑑定書が届きました。
ご存知の方もいると思いますが、この方は女性器の声を聞く霊能者でもあります。
もう、この御まん託は引退され壱峻へお引越しされる引退記念の時に、思いっ切って申し込みました。
読んでいて、自分でも気づいていたことが書かれていて「やっぱり」と思うと同時に涙も溢れました。
そして気付いたのは、一番知りたかったことは「私」だったこと。
ツインレイと出逢い、内なる自分と向き合ってきて自我(エゴ)を剥いでいって見えてきた本当の私の姿。
その姿は、自分でないものとしていたものだった。
受け入れがたいものだった。
幼き頃からの教育や、世間の常識という名の概念。
今まで生きていくうえで必要だった。
でも、それは同時に自分を封印していることでもあった。
私の深い闇は、
性に対するもの
物欲に対するもの
性に対して、トラウマもあったけど根本的に嫌らしいとか汚らわしいという意識が植え付けられていた事。
物欲に対して、欲を持つことは良くないしロクな事にならないと教育されたこと。
本当の私とは、性に対しても物欲に対しても、どちらも思いっきりあるのだ。(笑)
(この御まん託鑑定書にもかいてありました(笑))
昨日も書いたけど、「ある」のに「ない」にしていたから、苦しかったのだ。
潜在意識(魂)は、ちゃんと内なる私を見て欲しくて気付いてほしくて今ここの現実世界を見せている。
ツインレイの相手は、内側を映した姿。
世間でいう善とされていることも悪とされていることも、自分の中にあるということ。
善だけが私ではない
悪だけが私ではない
両方あって私なのだ。
その全ての自分を許し受け入れる。
宇宙の愛とは、無償の愛。
ツインレイは無償の愛を学ぶと、どのブログでも書いてあると思います。
無償の愛とは、良いも悪いもなくただ愛してる。
そこに見返りなど求めていない。
内なる自分(魂)からの愛は、無償の愛。
人は皆、元々持っている愛。
自我(エゴ)という見えないガチガチな鎧を身に着けているから、思い出せなかった愛。
ツインレイは、お互いを鏡にしてそれを思い出させる相手。
宇宙(内なる自分)からの無償の愛を思い出せたとき、
ツインレイの関係そのものが、すでに無償の愛で繋がっていることを知る。
最初から愛し愛されていた。