ツインレイの記事について

こんばんは。

 

スピリチュアルの苦手な方はスルーして下さいね。

 

 

以前テーマを考えてブログをUPしようと思ったのですが、元々文才がないのでどうもタイトルからズレる傾向があるため、その時々で自分の気付きや体験から書きたいことをUPしようと思います。

 

ツインレイのブログが沢山あるなかで、私のブログに目を通してくれている方がいるというのは、本当に嬉しい事で感謝しております。

 

今年になって、ツインレイに出逢われている方が増えている事もあるのでしょうね。

少し先を歩いている私が、体験して腑に落ちたことを書いていきますね。

 

 

本来、ツインレイとの間での学びでお互いが与える愛と受け取る愛を学ぶことになると思います。

 

先にチェイサーがランナーが走り去った後に、絶望から長い期間を要し無償の愛を学び霊性を上げていく。

それに伴い魂で繋がっているランナーも魂を癒しながら、学んでいくんだと思うんです。

チェイサーは、陰なので精神世界で学んでいきます。

ランナーは陽なので、現実世界で学んでいきます。

 

私は女性なので女性側からの目線となりますが、ツインレイと出逢うということは地球転生最後を意味し今世統合を目指すため、今までの転生と今世でのカルマを払拭することになります。

 

その払拭する過程が、自分の受け入れがたい部分と向き合う事となるため壮絶に辛いんですよね。

 

ツインレイに出逢う方々は、波乱万丈の人生を送っているかたも多いと思います。

(私もそんな一人ですが・・・)

 

そんな人生を送ってきているから、出逢ったことで再度その当時を振り返って傷ついた魂を癒し解放させなければならない。

 

ツインレイに出逢うと、急激に運命の輪が回りだし、いきなり洗濯機に放り込まれたようにガラガラと現実が変化し、周りを巻き込んで崩壊していく。

防ぎようがないです。(笑)

 

当時を振り返ってみて、私はよく携帯の占いを見ていましたね。(笑)

それが唯一、支えだったことがあります。

誰にも相談できず、自分の中の愛を貫こうという思いで毎日泣きながら占いを見てました。

 

後、ブログを読み漁りました。

 

今、自分に何が起きているのかが知りたくて・・・。

 

皆さんもそうだと思うんです。

 

自分に起こる体験を腑に落とすのに、情報を求めるのは必要だと思います。

ただ、この情報時代ですから沢山のツインレイのブログがあります。

自分の直感で「なんか嫌」と思う情報は入れなくていいと思います。

 

私もそうやって学び、内観して腑に落とすという事の繰り返しです。

 

情報を入れて頭の中で、「そうなんだ」と思っても、実際には腑に落ちたとならないんですね。

 

知識だけでなく、実際に体感し腑に落ちることが必要だと思います。

この「腑に落ちる」とき、体感として腹の底から沸き上がり大粒の涙がボロボロと流れ、そうだったのかとわかるんです。

(これは、私のことですが人によっては、もしかしたら違うかもです。)

 

私の場合、

・気付きを得た時

・男性レイが生きているだけで私は幸せなんだと分かった時

・男性レイから愛されていると確信した時

・相手は私だと確信し、自分の事をどれだけ愛しているかが分かった時

・生まれてきて今までの出来事が全て繋がり、感謝で溢れた時

・身内も意地悪された人も裏切られた人も、全ては学びの対象であったと分かった時

等々、書ききれないほど沢山あります。(笑)

 

そうやって、幾重にも着込んだ鎧を脱いでいく。

抜くたびに、魂は磨かれていく。

 

ただね、この内観して腑に落とす作業は、かなりのエネルギーを消耗する。

そして男性レイにもエネルギーが引っ張られるので、体を休める事も女性レイは大切です。

これ、本当にそう思います。

私も「ヤバい」と思ったことは、数知れず・・・。

 

でね、今いろいろな方がツインレイのセッションをしていると思います。

本当に辛くてどうしようもない時、そういう方に相談されることもいいと思いますよ。

 

私は、ヒーラーではないのでセッションなどはしないのですが、私のスピリチュアルは芸術方面なので、このがま口製品には宇宙の愛がのっています。(自信をもって)

 

1つ言えることは、あまりの苦しさと恐れから行動しなければ、現実は何も動かないということ。

この行動というのは、男性レイを追うのではなく、自己と向き合ってそこから学ぶということ。

ただ男性レイを想っているだけでは先へは進めないということ。

 

陰が成長すると陽も成長します。

繋がっているので。

 

ツインレイの数だけ、ドラマがあります。

 

壮絶と思う試練も、本当は愛に還るためのギフト。

 

私は、そう思います。