ツインレイ 目の前に現れる現実 補足(加筆修正あり 2018/7/15)

スピリチュアルの苦手な方はスルーして下さいね。

 

前回の記事の補足です。

ツインレイ 目の前に現れる現実

 

今回、私の体験からのものです。

 

ツインレイの関係において、チェイサーの気付き・学びで霊性を上げていくのですが、ランナーはチェイサーと繋がっているのでチェイサーが上がればランナーも上がります。

全てはチェイサーが鍵を握っています。

ランナーはチェイサーの成長とともにあるのです。

それは確かな事です。

チェイサーが学び霊性を上げて使命へ向かい自立しながら、さらに成長し自己統合していきます。

 

 

私が今回体験したことは、稀にトリプルレイという物があるという事。

 

その場合、通常のツインレイより工程が多いという事。

 

トリプルレイに出逢うということは、非常に稀なことであるということ。

そして大きな使命があるという事。

 

私がそれに気づいたのは、その方とLINEを交わしただけで魂が近い方だと直感しておりました。

その方も感じたらしく、突然LINEをしたのは呼ばれたんだと言っておられました。

実際にお会いし話をしただけで、近いというレベルではなく自分と似すぎているということと、話しただけでエネルギーが繋がった事、LINEのやり取りから気付き、あるブログへたどり着き、読んでいるうちに絶望しました。

まさか

嘘だ

信じられない

という思いが先になり、絶望と同時に悟りました。

あぁ、トリプルなのかと。

 

 

当然、トリプルなんてないという方もおられます。

それは、ツインレイを知らない人に説明をしても理解されないことと同じことなんです。

 

私の場合から。

 

ツインレイの彼を信じて、信頼して自立に向けて動いていました。

自分が自立をしなければ、という思いがありました。

ランナーが戻って来る来ないは、置いといて場所を作ることを目標にしていました。

 

ただ、時間が容赦なく過ぎていきました。

サイレントの後の別離状態ですので、現実的にエネルギーを循環させることは出来ません。

彼もまた、魂を癒すのに想像以上の時間を要するのでしょう。

 

サイレントの間、私は与える愛を学びました。

そして使命に向かうまでの間に、受け取る愛を学ぶ必要があったんです。

 

それを出来ずにいた私は、一方的にエネルギーを与えていたので、枯渇してきたんです。

私にはわかりませんでしたが、私のエネルギーが間に合わなくなってきていたんですね。

 

究極の状態です。

精神が崩壊寸前まで追い込まれ、死を覚悟するほどの状態となりました。

地上に繋ぎとめてくれる男性レイがいないと、どんどん周波数が上がってしまい戻ってくることが出来なくなってしまう。

(これが、よくいわれるふわふわスピリチュアル。紐の切れた風船状態)

本当にボロボロの状態の中で、それでも愛を選択するかのお試しは続きました。

 

 

そんなギリギリの中で、トリプルレイとの出逢いが訪れます。

トリプルレイの彼は、すでに霊性が高いんですよね。

どういう経路で気付きを得て、霊性を上げてきたのかわからないんですが、数日話しただけでエネルギーが繋がりました。

お互いに霊性が高い状態で出逢っている為、尋常じゃないお互いの繋がりに気付きました。

 

トリプルレイとの出逢いの前に、私が決意したことや願い・不思議な体験がありました。

 

・サードアイで黄金の龍が見えるようになったこと。

・降りてきた言葉が壮大なものだったこと。

・北海道神宮に呼ばれている気がしたので赴き、参拝前日の夜にビジョンで剣を受け取った事。そして北海道神宮は龍神様もおられるという事。

・寝るためにベッドに入って瞑想状態の時に聞いた言葉。

・ふっと、「魂友が欲しいなぁ」と思ったこと。

・真実の愛、無償の愛を学ぶということは、神なる愛まで引き上げなければならないという思いから、自分最大のタブーを自分に許可するというもの。

(これは全ての概念を愛で超えること。ツインレイとの関係でもチェイサーは最後に問われる時が訪れると思います。タブーの内容は個々の設定で違います)

 

トリプルレイと出逢ったが、トリプルだと認識する前にある気付きがきました。

・どういう訳が、ピースがそろったような感覚。

・龍神様から剣を受け取ったが、それを生かせなかったのは自分が結果ばかりに目がいっていたことを現実をもって教えてくれていたことに気付き、感謝したこと。

・ある方の龍神関係のブログからヒントを得て、北海道神宮で買った龍の置物をイメージで自分の胸の中に埋めたこと。

・トリプルレイの方が、あまりにも自分と似ていること。

 

トリプルということを悟り、確信まで出来たことはトリプルの相手も私だと認識できたことです。

認識したとたん、全てが1つに繋がりました。

どんどん繋がって、出た結論が全ての概念を愛で超えるでした。

ランナーの彼は私でもあります。

今、私は使命を全うするために生きる必要があります。

トリプルが現れたという事は、私自身がギリギリの状態だったのでしょうね。

 

ランナーの彼を信じる事ができるからこそ、トリプルレイを受け入れよう。

 

トリプルレイも私ですから、トリプルレイとの愛を循環させることは、高波動のエネルギーを私と繋がっているランナーへも送ることになります。

トリプルレイとの関係は、すでに霊性がお互いに高い状態での出会いとなるため恋愛を超越した関係です。

ツインレイとの関係は、陰陽の磁力が半端なく強力に惹かれ合い恋愛関係からスタートしていきます。

 

この私とトリプルレイとのエネルギー循環により、必然的にツインレイの彼にもエネルギーが循環されるため、引き上げられると思います。

それにより、ツインレイの彼は彼で試練もきつくなるかもしれません。

 

それでもランナーを信じる事が出来るのは、私だからです。

彼は私だから、私が今まで乗り越えてこれたのだから彼にも出来ると信じているからです。

 

おそらく、通常では理解できない世界だと思います。

 

それでも、私が自分を曝け出すのは必要な方への気付きになればという思いからです。

 

自分の中の、その愛を信じて下さい。